その防除、
稲の「適期」に
合っていますか?
斑点米をつくるカメムシの防除は、散布する日が数日ずれるだけで効き目が大きく変わります。ところが実際には、地域で決めた一斉防除の日と、ご自身の田んぼの出穂がずれていたり、雨で延期になったりして、知らないうちに適期を逃してしまうことが少なくありません。
てるてるドローンは、田んぼごとの出穂に合わせた個別のカメムシ防除をお引き受けしています。
カメムシの被害は「等級」に出ます
WHY IT MATTERS斑点米カメムシは、稲の穂が出たあとに実った籾の汁を吸います。吸われた部分が黒や茶色に変色したお米が「斑点米」です。
お米の検査では、この着色した粒がどれだけ混ざっているかで等級が決まります。1等に入るのは1,000粒に1粒(0.1%)まで。ほんのわずかな被害でも等級が下がり、そのまま販売価格に響きます。
| 等級 | 着色粒の上限 | 目安 |
|---|---|---|
| 1等 | 0.1% | 1,000粒に1粒 |
| 2等 | 0.3% | 1,000粒に3粒 |
| 3等 | 0.7% | 1,000粒に7粒 |
水稲うるち玄米の検査規格より
7月上旬の畦畔の調査で、主要種アカスジカスミカメが見つかった地点は71.6%(平年49.1%)、平均の虫数は34.7頭(平年10.6頭)でした。気温が高い年ほど、カメムシは増えやすく、田んぼに入ってからの加害も活発になります。
出典:新潟県病害虫防除所「令和7年度病害虫発生予察情報・注意報第2号」(2025年7月10日)
防除の適期は、わずか5日ほど
THE RIGHT TIMING新潟県の指針では、主要種であるアカスジカスミカメの防除の適期を次のように示しています。
出穂期の3日後頃〜7日後
「出穂期」とは、田んぼ全体のおよそ半分の穂が出た日のことです。つまり、防除に使える日は出穂を境にした、ほんの5日ほどしかありません。
しかも出穂期は、品種によって、田植えの日によって、直播かどうかによって、田んぼごとに変わります。県は、早い品種だけでなく中晩生の品種も含めて、それぞれの適期に確実に防除するよう呼びかけています。
カメムシの種類や薬剤の種類によって、回数と時期は変わります。クモヘリカメムシが多い地域では2回の防除が必要です。詳しくは新潟県農作物病害虫雑草防除指針と、お住まいの地域の防除暦をご確認ください。
こんなお困りごとはありませんか?
YOUR WORRIES一斉防除の日と、うちの田んぼの出穂が合っていない
地域の一斉防除は、平均的な出穂に合わせて日を決めます。品種や田植えの日が違う田んぼ、直播の田んぼでは、適期からずれてしまうことがあります。
圃場が広く点在していて、出穂期にばらつきがある
作付け面積が広い、または圃場が離れて点在していると、田んぼごとに植えた時期や品種が違い、出穂期にも差が出ます。一つの目安日ではすべての田んぼをカバーしきれません。
雨で延期になって、気づけば適期を過ぎていた
散布の予定日に雨が降ると、日程は後ろへずれていきます。業者さんの次の空きを待つあいだに、稲はどんどん実っていきます。
頼みたくても、繁忙期で業者の予約が取れない
カメムシ防除の時期は、どの業者も予定が埋まりがちです。「適期に来てもらえない」ことが、いちばんのリスクになります。
自分で散布するには、人手も機械も足りない
炎天下での散布は重労働です。高齢化や人手不足で、防除作業そのものが負担になっている方からのご相談も増えています。
県も「一斉防除とずれる田んぼ」は個別の防除を勧めています
NIIGATA GUIDELINE一斉防除(共同防除)は、地域の多くの田んぼをまとめて効率よく守るための大切な仕組みです。一方で、出穂が早い田んぼは、一斉防除の日を待つあいだに被害を受けてしまいます。新潟県の注意報でも、次のように示されています。
てるてるドローンは、こうした一斉防除を補う個別の防除を、最低1haからお引き受けします。一斉防除とあわせてご利用いただくことで、地域の防除計画を崩さずに、ご自身の田んぼの適期を守ることができます。
てるてるドローンにお任せいただく理由
OUR STRENGTHS請負開始から、無事故
カメムシ防除の請負を始めてから3年間、毎年の一斉防除を含めて無事故で作業を続けています。一等無人航空機操縦士・農薬適正使用推進員の資格を持つスタッフが作業します。
地元業者ならではのフットワーク 2025年実績
1チームで1日に30〜40haの散布が可能です。新潟県内の業者だからこそ、天候を見ながらの日程の組み直しにも身軽に対応できます。
協力チームとの連携で、大面積も 2025年実績
日本航空防除協会に加盟しており、協力チームと連携することで、1チームの能力を超える面積にも対応できます。最大で3日間に1,000haを散布した実績があります。
一斉防除の補完から、集落単位まで
出穂がずれた田んぼの個別防除(最低1haから)から、集落・生産組合でまとめてのご依頼まで承ります。一斉防除の元請け・下請けとしてのご相談にも対応します。
担当パイロット
PILOT
岡田 晃二
- 群馬県農薬適正使用推進員
- 国家一等無人航空機操縦士
- JDA 1級操縦士
- ドローン安全管理者・インストラクター
てるてるドローン代表。ドローン未経験者への指導実績は1,000人を超え、農業・点検・測量・空撮まで幅広い現場でドローンを活用しています。カメムシ防除の請負も自ら操縦を担い、毎年の一斉防除を含めて3年連続無事故を続けています。
料金
PRICE1,500〜2,000円
| 面積 | 10aあたり |
|---|---|
| 1ha〜7ha | 2,000円 |
| 7ha以上 | 1,500円+日当 |
最低受注面積は1haです。面積が広いほど、1反あたりの単価は下がります。正確な金額は無料でお見積りします。
ほかのサービスの料金を見る雨で延期になっても、適期のうちに
RAIN RESCHEDULEドローン散布は、雨の日や風の強い日には作業ができません。散布した直後に雨が降ると、薬剤が流れて効き目が落ちてしまうこともあります。そのため、天候による延期は避けて通れません。
大切なのは、延期になったあとも適期のうちに散布を終えられるかどうかです。てるてるドローンは、1チームで1日30〜40haという作業量と、協力チームとの連携を生かして、延期後の日程も適期に収まるよう組み直します。
一斉防除を計画される集落・生産組合・JAのご担当者さまも、延期時の体制を含めてお気軽にご相談ください。
防除とあわせて、田んぼまわりの草にも気を配りましょう
WEED CONTROLカメムシは、穂の出たイネ科の雑草(メヒシバなど)を好んで増えます。また、田んぼの中のノビエやイヌホタルイの穂に卵を産み、そこから育った幼虫が稲を加害します。
新潟県は、穂の出たイネ科雑草を早めに刈り取ること、稲の出穂後も草が茂らないよう適宜草刈りを続けることを呼びかけています。
夏の畦畔の草刈りは重労働です。てるてるドローンでは、除草剤を畦に直接「塗る」畦畔除草ドローンによる作業もお引き受けしています。
畦畔除草ドローンについて見るご依頼の流れ
FLOWお問い合わせ
お電話または問い合わせフォームからご連絡ください。
田んぼの状況をうかがう
場所・面積・品種・田植えの日(直播の有無)や、出穂の見込み時期をうかがい、散布日程をご相談します。
お見積り・日程の仮押さえ
お見積りをお出しし、適期に合わせて散布日を仮押さえします。一斉防除とずらす場合は、薬剤の系統もご相談します。
天候を見て散布
出穂の状況と天気予報を確認しながら、適期のうちに散布します。雨で延期になった場合も、適期に収まるよう日程を組み直します。
完了のご報告
散布した範囲と作業内容をご報告します。
対応エリア
AREA新潟県内(上越・中越・下越)に対応しています。県外への出張も承ります(旅費は別途お見積りします)。
よくあるご質問
FAQ小さい面積でもお願いできますか?
一斉防除も予定されていますが、別に頼む意味はありますか?
雨で延期になったらどうなりますか?
薬剤はどうすればよいですか?
カメムシ以外の防除もお願いできますか?
集落や生産組合、JAからの一斉防除のご依頼にも対応していますか?
新潟県外でもお願いできますか?
適期を逃さないために、
お早めにご相談ください
「一斉防除とは別に、追加でお願いできる?」というご相談だけでも歓迎です。お見積りは無料です。
📞 070-3953-4649平日 10:00〜18:00
📝 問い合わせフォームへてるてるドローン
〒957-0082 新潟県新発田市佐々木3450-4
